2018年の会員からのイベント情報

「南山大学人類学研究所第7回公開講演会開催のお知らせ」

②日時:2018年11月25日(日)、15:00~17:00

③会場:南山大学人類学研究所1階会議室

④内容:Université Libre de Bruxelles・教授のSylvie Peperstraete氏をお迎えし、アステカの宗教に関する講演をしていただきます。
井上幸孝氏(専修大学)、岩崎賢氏(南山大学)2名がコメンテーターとして参加します。
[使用言語]スペイン語

⑤情報提供会員:渡部森哉

⑥イベント関連URL1点:
http://rci.nanzan-u.ac.jp/jinruiken/activities/information/013844.html
(情報公開:2018年10月23日)

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「南山大学人類学研究所第6回公開講演会開催のお知らせ」

②日時:2018年11月23日(金)、17:00~18:30

③会場:南山大学S棟、S74教室

④内容:エル・コレヒオ・メヒケンセ・特別研究員である杉浦洋子先生をお迎えし、「メキシコ、トルーカ盆地における人と水の考古学」という内容でご講演いただきます。

⑤情報提供会員:渡部森哉

⑥イベント関連URL1点:
http://rci.nanzan-u.ac.jp/jinruiken/activities/information/013843.html
(情報公開:2018年10月23日)

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①第3回 国際バイオアーキオロジー(生物考古学)討論会

②日時:10月28日(日)〜11月3日(土)

③会場:メキシコ、ユカタン自治大学人類学部

④内容:世界各地から第一線で活躍する研究者の方々を招聘し、アンデス地域における人身御供の実情や、昨今マスコミでも話題になったアステカの「ツォンパントリ」、最古のアメリカ人「ナイア」などにつきまして、最新の知見を直接共有して頂ける予定です。
詳細は鈴木真太郎( ssuzuki@uvg.edu.gt )までお問い合わせを頂くか、下記URLをご覧ください。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

⑤情報提供会員:鈴木真太郎

⑥イベント関連URL: http://kanazawamaya.hatenablog.com 
(情報公開:2018年8月20日)

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 ①「南山大学人類学研究所公開講演会」

 ②日時:2018年5月7日(月曜) 17時00分-18時30分

 ③会場:南山大学名古屋キャンパスS46教室

 ④内容:「メキシコ・オルメカ文化のモニュメント」古手川 博一氏(ホンジュラス国立自治大学客員講師)
 メキシコのオルメカ文化は、多くのモニュメントを残したその他のメソアメリカ諸文化に先立つ古代文化です。
 本講演では、モニュメントとは何なのかを概観した後に、オルメカ社会においてそれがどのような役割を
 果たしていたのかを示します。
 
  問い合わせ先:渡部森哉(shinya@nanzan-u.ac.jp <mailto:shinya@nanzan-u.ac.jp>)

 ⑤情報提供会員:渡部森哉
(情報公開:2018年5月7日)

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①第2回メソアメリカ研究会

②日時:2018年4月14日(土) 16:30-18:30

③会場:京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
京都市右京区西院笠目町6 京都外国語大学9号館5階)

④内容:マヤ考古学者・碑文学者である、スタンリ―・ポール・ギュンター先生をお招きして、古典期マヤ、アンコール文明、大和朝廷の王権を巡る比較研究をテーマとしたお話を伺います。使用言語はスペイン語です。参加費無料、事前申込不要、通訳無。

⑤情報提供会員:大越 翼(京都外国語大学)
(情報公開:2018年4月10日)