シンポジウム『まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―』
古代アメリカ学会主催第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」の情報を掲載しました.第1回:12月19日(日)14:00-17:00,第2回:12月26日(日)14:00-...
古代アメリカ学会主催第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」の情報を掲載しました.第1回:12月19日(日)14:00-17:00,第2回:12月26日(日)14:00-...
第26回研究大会は,2021年12月4,5日の2日間のオンライン開催を予定していましたが、12月4日(土)のみの開催に変更となりました。詳細はこちらをご覧ください。なお、非会員の方の大会参加は事前の参加登録が必要となりま...
大越翼会員より,京都外国語大学ラテンアメリカ研究所主催講演会『巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々』の情報が寄せられました.オンライン,12月3日(金),18:00~19:30.詳細はこちら.
次号より、原稿の募集方法を変更し、期限は設けずに随時募集とすることになりました。ただし、その場合も特集号を組むことなどを考慮し、同年号に記載を考えた場合の締め切りは従来通りに設定いたします(エントリーは3月31日、原稿の...
市川彰会員の研究成果が、Today UK News誌電子版に掲載されました。詳細はこちら。
井上幸孝会員より、新刊書(電子版)”Indigenous Knowledge as a Resource: Transmission, Reception, and Interaction of Knowledge be...
山本睦会員より、Anthropological Science 129巻2号におけるアンデス地域の動物考古学、および生物考古学研究の特集「Humans, Animals and Societies of Andean C...
会誌『古代アメリカ』のバックナンバーのうち,すでに執筆者より公開を承諾されている論文等をアップロードしました.詳細はこちら.
鶴見英成会員より,公募研究 「出ユーラシアの統合的人類史学:文明創出メカニズムの解明」の情報が寄せられました.詳細はこちら.
古代アメリカ学会 第11回西日本部会研究懇談会「著者と語る図書紹介 その裏側全部見せます!!」『図説 マヤ文明』×『古代マヤ文明 栄華と衰亡の3000年』を開催します。オンライン(Zoom)による懇談会は10月2日(土)...