次号より、原稿の募集方法を変更し、期限は設けずに随時募集とすることにな
りました。ただし、その場合も特集号を組むことなどを考慮し、同年号に記載を
考えた場合の締め切りは従来通りに設定いたします(エントリーは3月31日、原
稿の投稿は5月20日)。
また、それに伴い、従来は投稿のエントリー時に編集委員が執筆希望者に送付
していた各種フォームを学会ウェブサイトからダウンロードできるようにいたし
ました。
執筆細目につきましても大幅な改定がございますので、投稿を検討される方は
ウェブサイトのご確認をよろしくお願いいたします。